純正アクセサリーパーツまで登場した”クラッシュバー”。元を正せばスタントライダーの為に生み出されたコアなアイテム。スタイリッシュなルックスと万が一のプロテクション機能が受け入れられ、すっかりお馴染みのアイテムと化してしまいました。

売れるものは追随される。

最近のHDアフターマーケットシーンを見ていると、本当に似通ったアイテムが多いと痛感します。各ブランドがそれぞれの目線でトレンドを具現化しようと試みていますが…難しいですね。

今回ピックアップのOriginal Garage Moto（オリジナルガレージモト）は、無骨なクラッシュバーにビレットスライダーを組み合わせ、高級感のあるなきれいめ路線で差別化を図ります。新作は14-up バガー用リアクラッシュバー。

フロントと合わせ、前後で車体を守ります。バッグレールサポートと一体となった他にない構造をしており、ストックサイドカバーのカットや加工は一切なくインストール可能です。また、ストックエキゾーストとの併用も問題なし。

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